誰が投稿したかが解る美容室

誰が投稿したかが解る美容室

自分が通っている吉祥寺にあるヘアサロンから「口コミ書いてみてくださいね」とお願いされる事も有りますよね。星の数で評価するスタイルの所も有ります。口コミを書く事で何らかの特典があるとしたら、そこそこ評価できる美容室であるなら「そう言われるなら書いておこうか」と思ってしまうものでしょう。そこでお客さんがわが引っかかるのは、おそらく「いくら口コミをニックネームで投稿したとしても、美容室側にはどのお客さんが書いたものか推測が付くのではないか」と言う事でしょう。自分が評価を下げる様な口コミを書いてしまえば、いくら次回の特典があったとしたも、お店側から睨まれてしまうのではないか、と不安になってついつい良い口コミしか書かなくなってしまう人もいるのではないでしょうか。悪い評価をすればそれだけ自分に対するサービスも悪くされてしまうのではないか、と言う心配です。ですから本当の評価としては真ん中ぐらいの評価であっても、最大限の評価を付けてしまう時もあるのではないでしょうか。担当の美容師は気に入っているけれども他のスタッフの態度は悪かった、と言う場合でも、担当美容師に対して残念な思いをさせたくないから、全体的に良い評価を付けてしまう、と言ったような事もあるかもしれませんね。あからさまに「口コミを書いてくれたら〇○します」という事がサイト上では明記されていなくても、実際には何かしらのメリットが還元されているケースもあるでしょう。そういうサイトの口コミを見極めるには口コミ数が参考になると思うのです。たとえば明らかに席数が少ない美容室なのにやたらと口コミが付く美容室も有ると思うのですが、そういう所は口コミに対して書いてくれた人に何らかの還元をしている、と考えても良いかもしれません。それも高評価ばかりの口コミであればますます疑問に思えてきますよね。普通に美容室に通っているだけなら、余程の感動が無い限りわざわざ口コミで投稿してまでその美容室の事を絶賛する人が続出するとは考えにくいからです。決してその美容室が本当に口コミを操作しているとか実際にはろくでもない美容室なのに口コミでだけが良い、と言う事ではありません。おそらく普通に良い美容室だからお客さんも口コミを書くのだと思いますし、次回もその美容室へいって口コミ投稿によって得たなんらかのメリットを活用しようと思うからこそ口コミを書くわけで、再来店したくない程ひどい美容室ではない、と言う事は解りますよね。むしろ再来店したいから口コミを書いた、と考えられます。ですがそこに書かれている過剰な褒め言葉を鵜呑みにするのはよくないかもしれませんね。