ベビー用シャンプーを使う時のデメリット

ベビー用シャンプーを使う時のデメリット

ベビー用のシャンプーと言うのはそもそも赤ちゃん向けに作られている訳ですから、大人が使う事を前提には作られていません。ただ大人が使っても問題が無いくらい刺激が少ない、というだけのことですね。ですから肌が敏感な人、皮膚が薄い人、などならベビー用シャンプーは一般の大人向けのシャンプーよりは使い心地が良いかもしれません。ただだからといって大人が使ってもメリットが大きい、と言う事ばかりではありません。例えば大人と赤ちゃんの違いは肌だけではありません。多くの大人の人たちは髪の毛を無防備な状態で生活している訳ではありません。スタイリング剤を使って髪の毛を保護したりヘアスタイルを整えたりしている人がほとんどです。その時に使用するスタイリング剤と言うのは、ベビー用のシャンプーでは落とす事が出来ません。赤ちゃんはスタイリングなんてしないので、ベビー用シャンプーはそのような成分を分解するようには作られていないのです。つまりベビー用のシャンプーでは私達が普段生活する中で使っているスタイリング剤を落とす事は出来ないんですね。また赤ちゃんよりも大人の方が汗を良くかくので皮脂がたまりやすいものです。その皮脂もベビー用のシャンプーでは十分に落とす事が出来ません。低刺激である、と言う事はスタイリング剤や皮脂を落としきることが出来ないと言う事でもあるのですね。ベビー用のヘアケア製品と言うのは、海外系のものが良く販売されているように思います。オーガニックとかナチュラルといった言葉を使って販売されている事が多いようですが、「輸入品って大丈夫なの?」と少し心配になる人もいるかもしれませんね。確かに謳い文句ではとても自然に近い成分で出来ているように書かれているものでも、中にはそれほどでもないようなものもあるようです。これはその製品が良いとか悪いとか、と言う事ではなくて基本的に海外メーカーのものと日本の製品との違いと言うのは、日本人と外国人の体質の差やその土地の水に合うか合わないか、などによって、その国のベビーに合うかどうか、と言う事になってくるんだと思うのですけどもね。例えば海外では硬水だけれども、日本は軟水なので、硬水を使う事を前提としたシャンプーだと日本では合わない事もあるでしょう。そもそもオーガニックなどの言葉を使う時には、その成分がどのようなものならオーガニックと呼べるのか、というのも良く分かりませんよね。どんな成分が含まれていたとしても「オーガニック」と言われればなんとなく自然で低刺激の良い製品の様な気がしてしまいます。海外製品なら尚更かもしれません。言葉だけに惑わされないで、きちんと低刺激の成分と言うのはどのような成分なのかと言う事を知ったうえで選びたいところですが、なかなか難しいですよね。三軒茶屋にある美容院